History―沿革
創部当時のメンバー
創部当時のメンバー
前田豊彦初代監督
前田豊彦初代監督
昭和27 年(1952年)、報徳学園初代応援団長であった丁ケ坂武と松本照治の両名が中心となり生徒の自発的運動により創部。当時技術的指導を行う監督、コーチはなく、すべてが手探りの状態でのスタートとなった。昭和32年(5期)に全国大会初出場、ベスト8へ駒を進めたもののその後チーム力を維持できず、休部状態に陥る。
部の再建の命を受け昭和35年、故前田豊彦初代監督が就任。低迷していたチームを全国大会の常連校にすべく強化を図り、独自の指導理念と情熱で『報徳ラグビー』の基礎を作り上げた。先生の功績は大きく、一からの再建にもかかわらず他界された平成4年までの在任32年間で全国大会出場21回を数える伝統校に変貌させた。
 前田監督の急逝後、松浦雅明(14期・現OB会長)を中心とするOB会が先生の遺志を継いで指導にあたり、懸念されていたチーム力衰退の危機を乗り切り、平成9年、現監督である西條裕朗(29期OB)を指導者として招聘し現在に至る。
『魂のタックル』をチームの信条とし、リーダーシップの取れる人材育成を主眼においたチームづくりを心がける。
平成13年、創部50周年を迎え、OBの総数は500余名を数える。その間、日本代表(6名)、その他地域代表、大学での主将経験者(18名)、所属チームでの監督経験者(14名)等、有望なる人材を多数輩出。
全国大会14年連続32回出場を誇る。


主な戦績 (平成14年現在)
全国大会出場
34回
ベスト4 1回 (平成9年度)
ベスト8 2回 (昭和31年度・昭和52年度)
全国選抜大会出場
1回
国民体育大会出場
5回
第3位 1回
近畿大会出場
33回
準優勝 1回
第3位 7回